1. HOME
  2. お知らせ
  3. 【Sonic】弊社YouTubeにソニック社ブロワーのメンテナンス及び消耗品交換の動画を追加しました。

お知らせ

NEWS

Sonic (ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム)

【Sonic】弊社YouTubeにソニック社ブロワーのメンテナンス及び消耗品交換の動画を追加しました。

ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム 事例

【Sonic】ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム
動画内容
ソニック社製ブロワーのメンテナンス及び消耗品交換の動画です。
ブロワーは駆動部がある為、消耗品の交換が必要となります。
勿論、ご購入された方にはマニュアルによる交換方法は記載されていますが、動画であれば尚分かり易い為、このような運びとなりました。
動画はこちらです。

≪ソニックブロワーの特長≫
ソニック社製ブロワーは、独自の技術によりコンプレッサーや従来のブロワーに比べて省エネルギーで大風量を作り出します。
作り出された大風量は脈動せず、継続的に供給する事が可能です。 またメンテナンスも容易な構造となっています。
【特長】
■軽量・コンパクト設計
■小さい馬力で大容量の空気を生み出す
■クリーンで乾燥したエアー
■約40℃の温風で蒸発を促進
■コンプレッサーを大きく超える省エネ効果

≪ソニック社製ブロワー&エアーナイフとは?≫
ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム(商品概略)
水切/乾燥を行う場合、莫大なコンプレッサーが必要となります。
特に幅広の商品の水切を行う場合、大量のエアーとある程度の長さのエアーナイフが必要になります。
即ち、エアーを作りだすに当たり莫大な費用が必要となるわけです。
ソニック社製ブロワーは、セントリフゥーガルブロワーを採用し大量のエアーを製造する事が出来ます。このブロワーは、低馬力で、コンプレッサーと同等、若しくはそれ以上の風量を作りだす事が出来ます。
この大量のエアーがソニック社製涙目型エアーナイフから高速なエアーを作り、その風速が表面張力を破壊します。
これで水切/乾燥を行うのです。
その時の電気量は、圧縮空気が同じ空気量を製造するのに掛かる費用の約 1/4 です

最新記事