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  4. マルチチャンネルジェット(事例集09)レヒラー社製マルチチャンネルジェット(FL-600E)の使用による冷却装置の改善

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事例紹介

レヒラー社製マルチチャンネルジェット(FL-600E)の使用による冷却装置の改善

テーブルの文字の配置は上下中央揃え従来の問題点は、ビード工程内の冷却時に用いるエアーノズルから発生する騒音、そして夏場のコンプレッサーの負荷が大きかったので、その部分の改善でした。
現状を確認すると
1) 騒音レベルが約90dbと非常に高く、作業員に悪影響を及ぼしている
2) コンプレッサーの負荷
3) 冷却時間の非標準化(季節により差がある)

従来のエアーノズルは、単孔型エアーノズルで、使用圧力が約0.3MPaでした。
また、エアーノズルとワークとの距離が約5mmと非常に近い為、騒音を発生させる要因を作り出していました。

そこで弊社では、下記提案を致しました。
変更ノズル︓ マルチチャンネルジェット(FL-600E)
ワークとの距離︓約100mm

冷却効率を検討して頂くにあたり、ワークとの距離は徐々に離して頂き、適切な冷却が出来ているか検討して頂いた結果、100mm離した場所からのエアー冷却で十分に用途を満たす事が出来ました。
圧力に関しては、約0.3MPaから0.2MPaまで落としましたが、冷却は十分賄えていました。

その結果、騒音レベルは劇的に下がり、且つコンプレッサーの負荷も軽減されました。

レヒラー社製マルチチャンネルジェット(エアーノズル)は、別名Whisperblastとして販売しております。 字の如く『囁くようなブロー』です。
使い方を検討して頂ければ、貴社の騒音問題の解決、環境改善、省エネにつなげる事が出来る商品となっております。

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